施設②：イン・ザ・フォレスト（E.T.さよなら企画第八弾 ）

みなさん、こんにちわ。
ゴールデン・ウィークはいかがお過ごしでしょうか？？

さて、今日も元気にＥ．Ｔ．を紹介していきます！

前回で、ようやく、パスポートルームまでたどり着けました。

なので、Ｅ．Ｔ．の森へと進みます。
※ここも館内なので、フラッシュ・ライトを使用しての撮影は禁止です。

この森は結構薄暗いので、撮影は難航を極めました（汗）
なので、いつもにもまして、微妙な写真でのご紹介です。

まず、E.T.の森では、約10分おきいにクルーが異常がないかを確認するために、巡回しています。もし、何かあれば、そのときにお声かけを。
また、森の中では、さまざまな人物や、撮影に使われた小道具などを見ることが出来ます。
ただし、シングル・ライダーや、エクスプレス・パス・ブックレットや、フレンド・エクスプレス・パスやチャレンジャーカードを利用すると、森の中を通ることが出来ません。
待ち時間が短ければ、普通に並んでみて、森の中を通ってみるといかがでしょうか？？（僕は1時間以内でなければ、森のほうへ行く気はないのですが…。）

森の中で最初に出会うことができたのは、こちらの方たちです。

　
▲このNASAっぽい人たちは、じっとしていることが多いですが、時々、動いてあちこちを調査しています。

で、実は、このお二人にはちゃんとお名前があるんです。
スコットとニールです。
（情報源は公式ブログのクルーな毎日のしもーぬさんのこちらの記事です。）
左右のどちらが、どっちなのかは分からないので、またパークで確認しようと思います。
時々無線でE.T.についての連絡が入ることも。耳をすませて聞いてみてくださいね。

では、今日はこの辺で。明日はイン・ザ・フォレストpartⅡをお届けします。

ちなみに、インフォメーションセンターで問い合わせたところ、「森の入り口には人はいません。」と言われたことは内緒です（苦笑）
質問がマニアックすぎて、インフォメーションセンターの方にはお手数をかけましたm（..）m

E.T.施設①（E.T.さよなら企画第七弾）

みなさん、こんにちわ。
今日は、再びお寺のボランティアで、京都の北の方に行ってました。
やっぱり、接客業ってやりがいがありますよねぇ（笑）

さて、今日は、E.T.　外観の紹介（E.T.さよなら企画第五弾）のつづきになります。

少し前後するところもありますが、E.T.の設備面からの記録記事になります。
　
▲E.T.に並ぶところですね。この写真のすぐ右の人がいるところが、E.T.アドベンチャー　フレンド・エクスプレス・パス（ありがとうE.T.キャンペーン（4/1②））の入り口になります。


▲E.T.のクイズ（E.T.　クイズ（E.T.さよなら企画第四弾））はこのテレビで見ることが出来ます。
いっぱいついているので、並んでいる間は、ずっと見ることが出来ます。

E.T，には、最初にビデオルームがありまして、そこへの扉があります。

▲この扉の管理は、ビデオルーム内部で行っています。
なので、外と中でうまいこと連絡をとる必要が出てきます。

そこで、利用されるのが…

▲この黒電話です。
結構レトロでしょう？？（笑）
ちなみに、横のトランシーバー的なのは、使っているところが見たこと無いのですが、いつ使うんでしょう？

そして、内部でも同じく

▲ちょっと、ぼやけていますが、こちらは、白い受話器です。
微妙に、中と外では異なります（笑）
※E.T.室内の写真撮影は、フラッシュやライトを使用しての撮影は禁止されています。
また、目線の高さ以内での撮影に限られています。
ルールを守って、楽しい思い出を作ってください。
これらの、行為が見られた場合はアトラクションの運営を中止する可能性がありますので、必ず守ってください。

さて、話を戻しましょう。
では、ビデオルームに行きましょう。

▲このように、テレビが前に3台（写真では、右側2台だけの写真です。）あります。
また、1台プロジェクターがあります。
　
▲プロジェクターは、このスクリーンに映し出されます。


▲実際に映し出されると、こんな感じです。
ちなみに、E.T.はスピルバーグ監督の映像が流れる唯一のアトラクションです。


▲かならず、ビデオルームでは、前の人も後ろの人も緑のカーペットの上にいるようにしてください。
この辺りは、扉が電動で動きますので、危険なので…苦笑

そして、いよいよ、パスポートルームへと進みます。
　　
▲左から順番にパスポートルームを通過する様子になります。
ここで、クルーに名前を元気よく伝えて、カードを二枚もらってください。
（プレゼントカード（森の香りつき）と
▼バーコードカードになります。


それでは、明日はいよいよ、E.T.を助けた森へと進んでいきます！！
お楽しみに。
では、また明日。

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