モデルコースⅡ（6/14⑯）

みなさん、こんばんわ。
さて、今日はモデルコースの第二弾です。
前回の記事はこちら

さて、ハリウッド・ドリーム・ザ・ライドを乗車し終わって、9：28

メルズ・ドライブインの方へ行ってインフォメーションボードをチェックしてみると～

▲9：29　この状態なら、みなさんは、何を選択されますか？？
僕はバック・トゥー・ザ・フューチャー・ザ・ライドを選択。

＜ポイント＞
・シングルライダー制度が無い
・室内アトラクションで冷房が効いているので、日中は混雑が予想される
・15分の待ち時間は朝だけであろう。

ということで、テクテク歩きます。
　
▲インフォメーションボードの左側、ラグーンを望むショートカットコース。
右手にはピーターパンのネバーランドの舞台が見えます。
左は、まだ営業時間外の有料ゲームコーナー。


▲ちゃんとした道路っぽいところに出たら、右へと曲がり、ラグーン沿いに進みます。


▲しばらくラグーンに沿って歩くと、道が石畳に変わってきました～。
なんとなく港町の雰囲気に。
遠くに青いデカイ塔が見えています。


▲突き当りまで行ったら、青い塔の有る方へ進みます。
すっごく高い、ピーターパンの塔ですねぇ。


▲上の写真の方へまっすぐ進むと、バック・トゥー・ザ・フューチャー・ギフトへと到着。
このショップの左側を通り抜けます。
なぜか、右側はプランターで通れない。どうしてでしょう？？
ちなみに、ショップは営業時間外（苦笑）


▲ショップを抜けると、もう見えてきましたよ！
デロリアン号との撮影スポットがありますが、まずはアトラクションへ行きましょう！


▲はい、到着です！
まだ15分待ちですねぇ。
ここまでの所要時間は…9：33なので、４分です。
お子様連れなら、10分ってところでしょうか。


▲ここから入ります。
提供はＴＯＹＯＴＡです。さすが、日本が誇る自動車メーカー。
まさか、タイムマシンまで作り出すとは。


▲待ち列はガラ～ン。


▲上を見ると、ドク・ブラウン博士のポスターが。
待ち列でも、飽きない工夫は一杯です。
ま、そんなに待ちませんが（笑）

アトラクションを体験！！



▲出てみると、50分待ちに。
フィフティーンがフィフティになりました（爆）
このときは9：54です。

というわけで、予想が当たって少しうれしい夢有民でした（爆）

いかがでしたか？
バーチャルウォーク系の紹介でした。
ではまた明日。

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モデルコースⅠ（6/14⑭）

みなさん、こんにちわ。

今日は新企画第一弾。夢有民がおススメする「モデルコース」
USJにはいろんなアトラクションやショーが一杯。
ということで、夢有民が実際にパークを回って、モデルコース的な感じでご紹介しようかと思います。

夏休みまでに間に合うように、チョコチョコとモデルコース記事をご紹介しますのでお楽しみに。


では、本編をどうぞ。

今日のポイントは「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド」です。
やはり、大人気アトラクションです。ジェット・コースター系に乗りたい方は、外せませんよねぇ。
では、いつ行くのか？

▲これが、入り口です。

朝一番の待ち時間は…

▲まさかの15分！すばらしい！
やっぱり、朝一番がおススメですね。
（夏休み前の閑散期は、お昼過ぎまで大丈夫ですよ～）

＜体験前の注意＞
手荷物は全て専用ロッカーへ預けてから列に並びましょう。
特に、お財布や携帯電話も全て無料ロッカーへ預けてください。
なぜかというと、本当に、このアトラクションは浮遊感を伴なうので、ポケットのものはすべて落下します。
もし、落下すると、約20分ほど、安全点検に時間がかかることも。
もし、預け忘れが、列に並んでから気づけば、乗り場におくところが少しだけありますから、クルーさんに申し出てください。
　
▲アトラクションの入り口に向かって左側にロッカールームへの入り口があります。


▲ロッカーはこんな感じです。100円を入れますが、ちゃんと返ってきますので、アトラクション体験後に取り忘れのないように。
全て無料ですが、アトラクションを体験し終わったら、ちゃんと荷物を引きとってくださいね。
長時間の使用をすると、荷物は遺失物として扱われることもあります。


▲奥のほうにはちゃんと両替機もあります。
が、朝はスピードが命。少し小銭を用意しておくとスムーズですよ。

＜二度目以降では＞
今度は夕方から、夜にチャレンジしてみましょう！
夕方の景色、パークの様子は幻想的。
でも、夜遅くになると、閉演時間に合わせて受付終了になるのでご注意を。

それでは、みなさんまた明日。

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