E.T.ハプニング（E.T.さよなら企画第十三弾 ）

みなさん、こんにちわ。
ちょっと昨日のレポート疲れで、記事書いてる途中で、親にパソコン変わって、そのまま、リビングのソファーでうたたねをしてしまって、気づいたら朝でした（苦笑）
また、33日で連続記録ストップです…（泣）
で、一応、今日は朝と夜に2回更新しますね。
（すでに記事の内容が決まっているので苦笑）

では気を取り直して、予告どおり、今日はE.T.でのハプニングをご紹介します。

それは、4/29に起こりました。
いつものごとく、グリーン･プラネットを救った後、E.T.からご褒美が。
「バイバイ、○○（知らない名前）、○○、○○、○○、S（一緒に行った友達の名前）、…」

僕は、次だ！！と思いました。
そして、
E.T.「オハッ！、」
そして、「○○、○○、○○」
で、終わりました。

え？
…えぇ？？
120分並んで、まさか、「オハッ！」って言われて終わり？？
うそぉ（泣）

ということで、降車場にて、その旨を伝えると、
クルーさん「では、突き当りでお待ちください」
と慣れた感じに一声。

待つこと1分未満。別のクルーさんがこられて、なんとも現実的な説明を…。10/29：メルヘンティック・ワールド のときみたいな説明が良かったですなぁ。
ということで、僕らなりには、「E.T.（ぬいぐるみ）を僕らは連れていたので、ちょっとE.T.（名前呼ぶほう）がびっくりしてしまって、うまく名前を呼べなかった」と言う結論にしました。

で、とりあえず、もう一回乗れることに。
秘密の扉で、いっきにパスポート・ルームへ（笑）
秘密の扉はどこにあるかというと
　
▲E.T.「この奥の銀色の扉だよ！！」

で、入ったときの様子は

▲こんな感じでした。
いつものアングルとは異なるので、違和感があって面白いですねぇ。

そこで、パスポートを発行していただいて、エクスプレス・パス・ブックレットの方へ。一応最短距離かぁーと思っていると、
クルーさん「もう一つ開けますから、少しお待ちください。」
僕ら「？？」

すると、どうもうわさに聞いていた、フレンド・エクスプレス・パス限定の通路へ！！それが、こちら

さらに進むと

▲乗り場に直結です！！

どうやら、今までは、クルーと車椅子の方のみの通路としていたようですが、ここを、フレンド・エクスプレス・パス用通路にしたようです。
でも、思ってたよりも、混雑しているのか、ちょっと10分ほどこの通路を抜けるのにかかりました。

で、再度ライド！！結果やいかに！


----------------------------------------

いつものごとく、グリーン･プラネットを救った後、E.T.からご褒美が。
「バイバイ、○○（知らない名前）、○○、○○、○○、○○、…」


そして、「○○、○○、○○、○○」
で、終わりました。
…
友達「名前のカケラすら出てこなかったネ？？」
僕「いや、オハッっていうのも名前のカケラちゃうし（苦笑）」

周りの人もみんな不思議そう。
どうやら、ライド一台全員呼び間違いのようです（汗）
どうも、タイミングずれたようです…。
やはり、Ｅ．Ｔ．を連れての乗車は問題ありなのか？！

そして、三度ライドへ。

▲さっきよりも、上手く雰囲気が伝わるかなぁ？？
なんか、洞窟みたいな作りなんですよね。


▲E.T.にカードを渡す僕たち。
今度はちゃんと呼んでね？
E.T.は二人分しかカード持てないですなぁ。

そして、いつものごとく、グリーン･プラネットを救った後、E.T.からご褒美が。
「バイバイ、○○（知らない名前）、○○、○○、○○、友達の名前、…」

そして、「僕の名前、○○、○○、○○」
で、終わりました。

いやぁ～ピーターパンのネバーランドが終わってからの14:43から並んで、17：08までかかってしまいました。
145分で3回乗れたので、実質は待ち時間50分くらいですが…やっぱり名前呼んでもらえないと…汗

余談ですが、友達は目がいいので、夜景シーンで「docomo」というドコモショップの看板を一緒に探してもらったのです。すると、1回目で見つけてくれたのですが、僕は3回目まで、分からなかったために、すっと場所を教え続けてくれたんです。
なので、夜景のシーンがいいよねぇって聞くと「あっ、docomoショップしかみてなかったわぁ」って…orz
ごめん、変なとこに集中させて…。

では、また今夜に。